群馬県産 江原ハーブ豚

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食材へのこだわり

群馬県産 えばらハーブ豚未来

群馬県産えばらハーブ豚未来

 

《 えばらハーブ豚の特徴 》

 

群馬県高崎市の農場で、
分娩から出荷の全てのステージにおいて、抗生物質・合成抗菌剤・駆虫剤等を全く使用しないで育てた、安全・安心な「えばらハーブ豚未来」

国内でもわずかしか無い、完全無投薬の養豚が行われている貴重な豚です。


カロリーが低く、良好な脂肪酸バランス、熱に壊れにくく吸収の良いビタミンB1が豊富に含まれています。

 

 


〇SPF種豚 特定病原不在豚 の導入
 生産を阻害する豚病浸潤されていないことを証明できる豚のことです。

 

〇衛生検査 20年以上にわたり、衛生検査を行い農場の健康状態を把握しています。

 

〇全頭収容、飼育終了時 すべての豚を排出する オールイン・オールアウト方式
 豚舎を高圧温水洗浄機にて洗浄、乾燥、消毒効果の高い発泡消毒
 疾病リスクを最小限に抑え、疾病伝播の防止、豚に病原体が蓄積されにくいなど,多くの面で有効な飼育方法。

 

〇抗菌性物質不使用のハーブ飼料

・主原料非遺伝子組換飼料・抗生物質・合成抗菌剤等の添加物を一切含まない飼料での育成。


 ハーブ飼料の効果
 抗酸化作用:酸化の進行を防ぐ作用があり、豚特有の臭いがなく脂肪があっさりしている。
 細胞膜強化 作用:細胞膜の強化はドリップを減少させ、保水性を高くすると共に、旨み成分を維持。やわらかく、旨味がある。
 微生物増殖抑制作用:鮮度の低下を防ぐ。ドリップが出にくく、鮮度(風味)が、長持ちする。

 

〇保護豚の別飼育
 治療を必要とする保護豚は、体調の回復が早まるように栄養価の高い前段階の飼料を与え、丁寧に飼育しなおし、通常より2週間程長く飼育して出荷します。
 【無投薬の豚】とは、出荷段階まで別室飼育を実施し、出荷、輸送、屠畜の段階においても混在することはありません。

 

 

 

群馬県産 えばらハーブ豚未来 を使用したラピメニュー

〇無投薬で育てた「群馬県産 えばらハーブ豚未来」ロースト&スチームボックス

〇無投薬で育てた国産肉を使用 お酒に合うミートフィンガーボックス 

 「群馬県産 えばらハーブ豚未来」 塩麹グリルピンチョス


 

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